団体信用生命保険(団信)とは
「団信」ってなに? 知っておきたい仕組みと注意点
住宅ローンは高額なお買い物。団体信用生命保険は もしもの時に備えて、残りのローンを全額返済してくれる心強い味方です!
賢く団信と付き合っていくために、仕組みや注意点をしっかり押さえておきましょう!
団信ってどんな保険?
団信(団体信用生命保険)は、住宅ローンを組む時に加入する生命保険の一種。
契約者にもしものことがあった時、家族に家を残せるようにと作られた心強い制度です。
どんな時に役立つ?
住宅ローンの返済中に、
- 契約者が亡くなってしまった…
- 重い病気やケガで、高度障害状態になってしまった…
こんな時に、団信が代わりに住宅ローン残額を支払ってくれます。
つまり、残された家族は、ローン返済の負担なく、その家に住み続けることができるんです!
加入時の注意点
- 加入はローン契約時がチャンス!: 住宅ローンを組む時に一緒に申し込むのが一般的。後から加入することはできません。
- 内容変更は難しい: 一度契約すると、内容の変更や特約の追加・解約は基本的にできません。
- 借り換えたら団信も変わる: 住宅ローンを借り換える場合、それまでの団信は終了。新しいローンで改めて審査・加入が必要です。
- 告知義務: 健康状態など、ありのままを告知することが大切。告知内容によっては、加入を断られたり、ローンが組めない可能性も。
- 免責事項: 加入後2年以内の自殺など、保険金が支払われないケースもあります。
- 保障範囲: 死亡・高度障害が基本。最近は三大疾病など、保障範囲を手厚くできる特約もあります。
- 保障期間: 住宅ローン完済までが保障期間。完済後は保障がなくなるので注意が必要です。
団信は、住宅ローンを組む上で、とっても心強い味方ですが、同時に複雑な側面も持っています。
専門用語も多いので、わからないことがあれば、遠慮なく銀行の担当者やファイナンシャルプランナー(FP)に相談しましょう!
自分と家族にとって最適な選択をして、安心してマイホームを手に入れましょう!