住宅の空気環境について
新築の家に潜む、見えない敵!空気の快適を保つ秘訣とは?
「シックハウス症候群」って聞いたことありますか?
新築やリフォーム後の家に住み始めてから、頭痛や吐き気、めまいなどの原因不明の症状が出ることがあります。
原因は、家具や建材から出る「ホルムアルデヒド」などの化学物質。
空気中に目に見えない化学物質が溜まっていくんですね。
WHO(世界保健機構)では室内に放出されるホルムアルデヒドの基準限界値を0.08ppmとしています。日本でもその基準に従った取り組みをしています。
しかし、対象にならないそのほかの化学物質については未だに規制がありません。
最近の家は気密性が高いので、化学物質が外に逃げにくくなっているのも問題なんです。
まるで、密閉された箱の中に閉じ込められているみたいに…
さらに、壁の内側で結露が起きるとカビやダニが発生しやすくなり、アレルギーの原因にもなります。
目には見えないけれど、私たちの健康を脅かす危険がいっぱい!
でも、安心してください!
きちんと対策すれば、新築の家に快適に住むことができますよ♪
具体的な対策
- ホルムアルデヒドなどの化学物質の放出が少ない建材を選ぶ
- 24時間換気システムをこまめに使う
- 定期的に窓を開けて換気する
- 自然素材を使用すると、化学物質の放散が少なく、むしろ吸着効果が期待できます
特に、換気はとっても大切!
新鮮な空気を取り入れることで、化学物質や湿気を外に逃がすことができます。
新築の家に引っ越したら、家具選びだけでなく、「空気の快適さ」にも気を配って、健康的な暮らしを手に入れましょう!