お客様係・保育士/日比野 朱美 お客様係/保育士

お得に家を建てたい方は必見!費用を抑えるためのポイント

公開日:2024/09/02(月) 更新日:2024/09/07(土) 家づくり日比野のブログ

こんにちは!保育士の日比野です。

台風10号の影響で、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

大雨や雷、地震また猛暑など、少し前までは考えられないほどの規模で突然私たちに襲い掛かってきます。きっとこの先も、これが当たり前になっていくのだと思うと、家族や自分の命を守るために何ができるのか?を真剣に考えていかなくてはいけないと改めて思います。

 

そういう意味でも、これから始める家づくりは、命を守るための手段の1つです。
本当に安全・安心な家を建てたい!その希望をぜひ叶えてほしいと思います。

 

でも、もしそれを叶えるために、莫大な費用がかかってしまったら…?
毎日の食費を切り詰めたり、家族旅行を我慢したりして、生活の質を下げるほどの大きすぎるお買い物はしたくないですよね。

 

そこで今回は、家づくりの費用を抑えるためのポイントをお伝え出来たらと思います!

1.建築面積を見直す

2.住宅ローンの選び方を考える

3.住宅会社の選び方を考える

1.建築面積を見直す

新しく家を建てるなら、
・リビングは今の家よりも広く、30帖以上はほしい!
・広々した大きなお庭がほしい!
・収納はとにかくたくさん作っておいた方が後悔しないかも…

そんな風に思っている方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

でもよーく考えてみてください。30帖のリビングや、広いお庭も収納も、どのような目的で広くしたいのですか?本当にそれだけの広さが必要でしょうか?

今、お住まいの家の広さを参考にして考えてみてください。いまのリビングが15帖くらいだとしたら、あとどれくらい足りないのでしょうか?

建築面積は、家の価格に直結してきます。建築面積を見直すことで、ご予算を抑えることができるのです。

 

グッドホームでは、「平屋」をお考えの方には「YUTORI」(半平屋)をおすすめしています。平屋は総2階の建物に比べると価格が割高になる上に、広い土地も必要です。「YUTORI」なら建築面積も、土地の広さも抑えることができるので、資金にもゆとりが生まれますよ!

 

2.住宅ローンの選び方を考える

現金でマイホームを購入される方は例外ですが、住宅ローンで家を購入する方は、どの金融機関でお借り入れをするのか?金利はどれくらいなのか?住宅ローン選びで大きく総支払額が変わってきます。

金利が0.25%UPすることで、4000万円のお借り入れをした場合、総支払額が約200万円増えます。

実際にすでに金利が上がり始めています。家づくりを考えているなら、お早めに住宅ローン事前審査を通しておくことをおすすめします。今なら、いろいろな金融機関で優遇措置がありますよ。

詳しく聞いてみたい方は、総額400万円得するための家づくりなんでも相談会 にお越しください!

3.住宅会社の選び方を考える

家を建てるなら、テレビCMをしている有名なハウスメーカーや工務店がいい!と思っている方は多いと思います。

わたしたちもできればテレビCMをバンバン流して、豪華なモデルハウスを住宅展示場に出展して、皆さんに知っていただけたらどんなに良いことか…と考えます。でも、このCMにかかる費用、モデルハウスの維持費・建築費は一体だれが支払うのでしょうか?

 

わたしたちは、少しでも良いものを少しでもたくさんの方に手に取りやすい価格でお届けしたい!と考えています。

 

グッドホームは小さな工務店ですが、性能面でも、ハウスメーカーに引けを取らないと自負しています。

住む人の健康を考えた、室内の空気環境へのこだわりは、ハウスメーカーで実現しようと思ったらきっと莫大な費用がかかってしまうのでは?と思います。

 

物価があがって、家の購入を諦めかけているそこのあなた!

ぜひグッドホームに話を聞きに来てくださいね。

 


 

 


 

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