こんにちは!
保育士の日比野です。私は保育士ですが、最近なんだか託児のお仕事をしてないような・・・
というのも、若い保育士さんたちの方が子どもたちに人気だからです(笑)
「おねえさん」と呼ばれるのも、そろそろ苦しくないのか?・・・と自問自答しながらも、
「おばさん」と呼ばれたら返事をしない自信があるし…
「先生」もなんだかなぁ…
子どもたちから「ひびのさん」と呼ばれるのも、それはそれで新鮮です。「あけみさん」でもかえって嬉しいかもしれません。
ショールームにいる保育士さん、なんて呼ぶのがいいのでしょうね?
そんな話題はさておき、先日、初めて託児をした1歳3ヶ月の元気な男の子が、とっても可愛すぎたのでご紹介します。
1歳3か月といえば、まだ歩き始めて間がない子もいたりするのですが…
この子、小走りで大きなサッカーボールをちゃんとドリブルするんですよ。
将来はサッカー選手?
この世に生を受けてまだたったの1年3か月…
この先どんな人生が待っているのか?どんな可能性がひろがっているのか?
楽しみがいっぱいですね!
そんな子どもたちの将来のために、グッドホームのお家は室内の空気環境を守りたいと考えています。だから「漆喰と無垢の家」!
赤ちゃんが生まれてすぐは、どこの親御さんも「健康に育ってくれればそれだけでいい‼︎」って思っていたはず。
子どもが大きくなるにつれ、「この子こんな才能があるかもしれない!」「○○で1番になってほしい」とそこにお金を注ぎ込む…
(かく言う私もそうですが…笑)
せっかく子どものためにお金を使うなら、健康に育ってもらうために、いい空気環境にお金をかけてあげるというのも一つの選択肢なんじゃないかと思います。
あまり声を大にしては言えませんが、
例えば、家じゅうに建材から放出され充満した揮発性有機化合物が
お子さまの脳を委縮させていたり
体内に蓄積されて排出できなかったり
シックハウスやアレルギーを誘発したり・・・
なんてこと、考えたくないけれど、実はそういった話も聞いたことがあります。
食べるものよりも、たくさん身体の中に取り入れている室内の空気。
とくにお家で過ごすことが多くなった今だからこそ、もう一度考えてみてほしいなぁとお子さまを見ていると思います。
子どもの将来を真剣に考えるパパ&ママさん。そんな家あるなら見てみたい!って思われたら、ぜひモデルハウスにお越しくださいね!
保育士がおりますので、安心してお子さま連れでご見学いただけますよ。
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