「漆喰壁って憧れるけど、メンテナンスが大変そう…」
そんな風に思っていませんか? 確かに、漆喰は生きている壁。
年月と共に味わいが増す一方で、汚れやヒビ割れなどの変化も避けられません。
しかし、ご安心を! ちょっとしたコツを掴めば、ご自身の手で簡単にメンテナンスできます。
今回は、DIY初心者さんでも大丈夫な、漆喰メンテナンスの基本をご紹介します。
なぜ漆喰メンテナンスが必要なの?
漆喰は、調湿効果や消臭効果など、多くのメリットを持つ優れた壁材です。
しかし、これらの効果を最大限に発揮し、長く快適に使い続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
適切なメンテナンスを行うことで、
* 美観を保ち、清潔感をキープできる
* 汚れやカビの発生を抑制できる
* ヒビ割れなどの劣化を早期発見し、大きな補修を防ぐことができる
* 漆喰の機能を維持し、より長く快適に過ごせる
などのメリットがあります。
自分でできる!簡単な漆喰メンテナンス方法
ここでは、DIY初心者さんでも挑戦しやすい、基本的なメンテナンス方法を2つご紹介します。
1.汚れを落とす
日頃のお手入れは、乾いた布や掃除機でホコリを優しく取り除く程度で十分です。
ただし、水垢や手垢、油汚れなどが目立つ場合は、以下の方法を試してみてください。
・軽い汚れの場合
消しゴムやメラミンスポンジを使って、汚れを丁寧に落とします。
・頑固な汚れの場合
サンドペーパーで汚れている部分を削ります。
グッドホームでは漆喰を3㎜程度の厚さで塗っているため、削っても下地材が出てくることがありません。
2.ヒビ割れを補修する
漆喰は乾燥や地震などの影響で、ヒビ割れが発生することがあります。
・補修材を作る
グッドホームで漆喰と無垢の家を建てたお施主様には無料で漆喰の粉などが入った補修セットをお渡ししています。
無添加住宅オリジナルしっくいに水を混ぜて練り上げます。ちょっと固めのシェイクくらいの硬さにします。
・ヒビ割れに充填する
ハケなどを使って、補修材をヒビ割れ部分に塗ります。
・乾燥させる
補修材が完全に乾燥するまで待ちます。
3.角かけや穴を修復する
物が当たったりして、角が欠けたり、穴が開いてしまうことがあります。 このような場合は、漆喰補修材を使って修復しましょう。
・補修材を充填する
ヘラを使って、漆喰補修材を穴や欠けた部分にしっかりと埋め込みます。周囲と段差がないようにするのがポイントです。
・形を整える
補修材が少し固まってきたら、スポンジを使って、周囲の壁と馴染むように柄を整えます。
・乾燥させる
完全に乾燥するまで待ちます。
乾燥後、段差が気になる場合は、紙やすりで軽く研磨します。
まとめ|漆喰と長く付き合うために
漆喰のメンテナンスは、難しそうに見えて、実はシンプル。
今回ご紹介した方法を参考に、定期的なお手入れと早めの補修を心がけましょう。
愛着を持って、ご自身の手で漆喰壁を長く美しく保ち、快適な暮らしを実現してください。
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