こんにちは。
保育士の日比野です。
お客様係のわたくし、おそらく初めてグッドホームに来られた方が一番最初に出会うスタッフである確率が高く、
ご縁があってグッドホームで家を建てられた方が、お引渡し後のいろいろなイベントやアフターサービスでも、やり取りをさせていただく確率が高い…という、責任重大なお仕事をさせていただいております。
ということで、お客様の声も一番よく聞こえてくる♪そんな立ち位置です。
グッドホームでは、オーナー様が気軽に足を運んでいただき、いつでもお家のことを相談できる環境を整えています。
ネイティブ講師による英語教室や書道教室の開催もそのひとつです。
先日、いつも遊びに来てくださるS様が、こんな話をされていました。
(S様はお引渡しから4年が経過しています)
「無垢の床って、キズが目立たないって谷川さんに言われたけど、絶対そんなんうそだと思ってました!」
「でも、最近ほんとに実感しているんだけど、無垢の床って本当に傷が目立たないんですね!」
そっかぁ、お客様って、半信半疑のまま、打合せが進んでいっているんですね (笑)…
今は、漆喰メンテナンス体験コーナーが常設されていて、素材についての疑問をその場で解決できるので、
ぜひ、漆喰と無垢の家にお住いのオーナー様も、ショールームに遊びに来る感覚で、メンテナンスの方法や素材の取り扱い方を学んでいっていただきたいと思います。
さて
実際のところはどうなのでしょうか?
無垢の床はキズが付きます。もちろん、それは合板のフローリングでもクッションフロアでも、同じことが言えます。
生活をしている以上、多少のキズも汚れもつくのが当たり前。
それについては言い訳はしません。
ただし、長い間、蓄積されたキズと汚れ… 目立たないのは圧倒的に無垢の床です
【キッズルームの床、約8年経過しています】
半信半疑の方は、ぜひショールームに遊びに来てください。
ショールームがOPENしてから現在までの、年季の入った無垢床をご覧いただけますよ。
【施工から約8年経過したラーチウッド(カラマツ)の床材】
どうですか?
キズ目立ちますか?
※ ちなみにグッドホームには、うそがすぐに顔に出てしまう、とってもまじめなスタッフしかいません(笑)
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