こんにちは。
保育士の日比野です。
夏休みも終わり、秋の気配が感じられるようになりましたね!
新米の季節。ごはんがおいしくて困っています。
少し前になりますが、多治見市にあるモザイクタイルミュージアムに行ってきました。
実は何年か前に一度訪問したのですが、到着したら休館日だったという悲しい過去を乗り越えての再チャレンジです!
なんだかジブリのような世界観の特徴的な外観の建物は、タイルの原料を掘り出す「粘土山」をモチーフにしてして作られているそうです。
中に入ると、多治見市でタイルが生産されるようになった歴史などを学べるコーナーや、実際のタイルを使ったアートや、施工事例などの展示もあります。
タイルを使った作品を作る体験工房もありましたが、こちらは事前予約が必要なため体験することはできませんでした。
マイホームを検討されている方は、ぜひタイルを使った施工事例の展示を見ていただくととっても参考になるのでは?と思います。
「タイルのある生活」デザインブースより↓↓↓
ランドリールーム |
女の子の部屋 |
キッチン |
浴室 |
バーカウンター。
男前なインテリアに濃い色のタイルはぴったりです!
グッドホームの漆喰と無垢の家ravieは、標準仕様でタイルを施工することが可能です。
タイルと漆喰は、もともとは土と石。地球上に最初から存在していたもの、そして土に還ることのできる素材です。
相性もぴったりですよ!
そんなタイルを使ったキッチンがご覧いただけるお家を、ただいま期間限定で公開しています!
キッチンにタイルをふんだんに使用しています。タイルミュージアムのギャラリーに引けを取らない素敵なタイル使いです。
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